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banzai ま、ボチボチいきます。
ma -- it goes little by little.
駅というところは、最終の手土産調達場所であり、お腹の空き加減の調整どころであり、こうしたダイレクトに鼻孔をくすぐられると駅舎空間では並ぶことへの抵抗も無く、ちょっと並んででも…といった感じになる。
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この影響を取り込んだのだろう、FRISKサイズを売りにしたpocketerというプレーヤーは実用新案まで登録してしまっている。
このカード、ちょっと経験のないソリッドな質感をもっており、サイズも新鮮。
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Yesterday
銀座の空にも光と青空が戻ってきて、高級ブランドのロゴを誇らしく立ち上がらせる。
被災した人々と今なお瓦礫の下にいて虫の息をついているであろう仲間のことを思うと、都市という鈍感な装置の正体が見える。
その鈍感は同様の廃虚の日を迎えても、なお自省することはないのだろう。
資本は引き抜かれより安全な地域と対象に高速移動する。
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2 days ago
蔓性をもって樹木に巻き付くさまは「龍」の形態を見出すことも容易であり、木綿以前は網籠などにして運搬の用に重用されると共に、藤織物として北海道、沖縄を除く各地で作られた。
東近江御澤神社のように龍神と藤のセットアップ例もあり藤娘と龍神を繋ぐ回路もありそうな気配…
松などに妖しく絡む藤蔓の少々エロいビジュアルは非日常のイマジネーションを呼び起こしてきたに違いない。
※画像は大津絵に見る藤娘。大津は我が国最大の淡水湖琵琶湖に面した名勝の地として、古代畿内権力が夢見た最初のリゾート地。その湿潤環境から藤の名所多し。
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3 days ago
ミャンマーのサイクロンといい、中国での大地震…天変地異に打つ手なしだった天保の飢饉年との類似論も。「(天保)七年の夏は、気候愈よ不順、六七月に至るも、陰雲四塞、日光を見ること甚だ稀れ、風気陰冷、人々皆な冬衣を着けた」と印される。
過ぎ行く春の感傷どころではないが、ここは一つ三好達治の『甃(いし)のうへ』でも思い出しておこう。
甃のうへ
あはれ花びらながれ
をみなごに花びらながれ
をみなごしめやかに語らひあゆみ
うららかの跫音(あしおと)空にながれ
をりふしに瞳をあげて
翳りなきみ寺の春をすぎゆくなり
み寺の甍みどりにうるほひ
廂々(ひさしひさし)に
風鐸(ふうたく)のすがたしづかなれば
ひとりなる
わが身の影をあゆまする甃(いし)のうへ
三好達治「測量船」(昭和5)所収
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4 days ago
下野国 (しもつけのくに)は律令制の時代、五畿七道の一つ東山道(とうさんどう、とうせんどう)で畿内と繋がっていた。近江、美濃、信濃、上野、下野、そして陸奥の各国国府が結ばれ、陸奥国府・多賀城まで続いていた。
7世紀に始まったこの古代道路の特長は直線的路線をとって計画的に敷設されたところだ。
こうしたことが判明してきたのは1970年代の全国規模で行なわれた共同研究以降のこと。
源義家に因んで将軍道と呼ばれる直線道路も1988年にその路線の一部が発掘されるなど、歴史地理学的に想定された古代道路は発掘調査によってそれぞれ確認が進んでいる。
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12cmの小口径フルレンジで、ライトウエイトスポーツのような運動性と反応のいいスピーカーのあり方が追求されたということで、話題を振りまいているスピーカーだ。
試聴できたショップのCD棚にはモーツアルトのPコン、バッハの無伴奏チェロそれにマーラーの3番があったので、その順で聞かせていただくことにした。
かつてヨタハチと呼ばれた軽量なスポーツカーがトヨタから発売されていたことがあり、東京から栃木まで乗せて貰ったことがある。
尻を擦るような異様に低い着座姿勢から見る道路は広々と見え、そこには幾通りのもの走路が見え、速度幅が新鮮だった。動きだす・加速する・走る・減速するそして曲がるの基本分節にワクワクするような微分的昂奮があり、飽きることないドライブがあった。ルーフの外されたタルガトップからの風が暑さを吹き飛ばす。
そんなヨタハチの記憶は少年の夏の一日のようなはかないものだったらしく、世のクルマはいつか、ライトな運動性を喪失し鈍重なラグジュアリーなそれに転倒していく。
スピーカー史もこの経過とほぼ同じ裡にあり、スペックは「高性能」ながら、刻々の音の鮮度、微分的な応答性に優れたドライブフィールに欠如したものたちが大手を振っているのが現状。
私の取り敢えず野愛器、ソナスファベールのエクストリーマもそんな系列にあること、否めない。
過大な期待で臨んでしまったこともあったが、出て来た音はどこから語ったとしても心に迫るカケラもなく、Pコン21番のピアノが出て来たところで、余りのザラつき感とホールトーンの無さの中から立ち上がった幼児用ピアノのような音に、「あっ、ありがとうございました。勘違いしてたようで」と、試聴を止めさせてもらった。
似非ラクジュアリーに糊塗された時代を過ぎたこの頃、再び新緑の下の軽い運動性を得たプロダクトに逢いたい。
このss1.0の計画もそんな時代を意識しての登場なのだろうが、まだその着地点は見えていない。
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5 days ago
みんな長袖姿。ダウンジャケットを再び着込んでいる人もいたくらいだ。 オモチャや子ども用品の店も多く、まんべんない世代の集客がある。
目だったのはアウトドアショップ系の盛況。季節柄ということもあろうが、単なるファッション欲求+αなものへの関心伺わせる。
写真はコールマンでの混雑。手ごろな屋外クッキングツールなど売れている。
このところ振りまかれていた、行き過ぎた経済楽観論への反動論調出て来ている。
ハッキリ潮目が変わってしまったのはサブプライム禍で推力を失ったアメリカ国内消費の減退ぶり。
こうしたいかにもアメリカンなウイークエンドやホリデースタイルもアメリカ以外での販売に重心が置かれているのであろう。
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地球は温暖化に向かっているのではく、その真逆という寒冷化説も根強くあるが、それを彷彿とさせる日が続く。
通年化したコンビニおでん。前日比で気温が3度下がると大幅な売れ行き伸張をするというが、今年のGWの売れ筋はこのおでんでもあった。
写真は足利市で。
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7 days ago
これを流木に結わえて簡単なフロアスタンドにしている。
トーマス・エジソンをしてこの白熱電球を大量生産に踏みきらせたのは、京都産の竹であったことよく知られるが、6000もの植物素材を炭化させ、その発光寿命を1つ1つ調べ上げた中での選択であった。
既に白金線をフィラメントに使うアイディアはあったが、貴金属の使用では大量普及は見込めないとのプラグマティックな執念はかくも凄まじいものだったと言えよう。
懐かしさや帰巣本能を満足させる里山の風景などには、緊張状態を解き副交感神経優位にしていく作用があるが、昨日、このスペア球を購入しながら近所の売場に色温度の低い60W相当というLED球を発見した。高価過ぎて購入は諦めたが、低色温度願望の時代を見る思いだ。
元日本学術会議会長の伏見康治さんが逝去された。98歳でおられた。
我が国の原子力平和利用に尽力され、「民主・自主・公開」の原子力三原則を学術会議に提唱し原子力基本法の基本理念になるなど、憲法とも呼応し、我が国の平和希求の立場を鮮明にし、結果、世界中の信任を得てきた(と思う)。
氏が亡くなった昨日。奇しくも衆院内閣委員会では高度科学技術の軍事利用の道を開く「宇宙基本法案」の採決が自公民の強行により可決された。
科学技術の平和利用原則をうとましく思う産業界の意向を反映させたものだが、伏見氏の御魂へのこの報告は辛いことだ。
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